>共和国と移民団の同盟に関わる部分の調整とか ひとまず、以前に提案していた両国の同盟に関わる処理について、 中途半端に行き詰ったので緊急避難的に上げておきます。 したがって、色々な部分で内容としては不完全です。 その部分の書き換え案を含め、意見を募りたいと思っています。 長い間待たせておいて図々しいお願いだとは思いますが、どうかお願いします。 以下、独自の変更案 //////////////// //変更前 if(KuniPlayer[7]==0 || HeroKuni[%エルンスト]==7 && Flag[165] && KuniFlag[18] && KuniFlag[7] && League[7][18]==5) { if(KuniPlayer[7]) { Window 0 Conversation %フィール? Print エルンストさん、どうしたんですか? WindowOn 0 Window 1 Conversation %エルンスト Print 団長、アーベントイアーとの同盟の件だが、 Print 向こうは快諾の上、無期限同盟を提案してきた。 WindowOn 0 Window 0 Conversation 7 Print ええ、その件で議会がもめています。 Print また、私も行かねばなりません。 WindowOn 0 Window 1 Conversation %エルンスト Print すまない、君にまた迷惑をかけてしまうな。 Print 何とかこの話、上手くいけばいいのだが… WindowOn 0 WindowOff } if(KuniPlayer[18]) { Window 0 Conversation 18 Print エルンストだったかな。 Print いきなり呼びつけてどうしたんだ? WindowOn 0 Window 1 Conversation %エルンスト Print 同盟の件でうちの議会が荒れていましてな。 Print 団長が窮地に追い込まれること必至なのです。 WindowOn 0 Window 0 Conversation 18 Print 団長…あの子か。かわいそうに… WindowOn 0 Print で、どうすればいいんだ? WindowOn 0 Window 1 Conversation %エルンスト Print 議会に参加していただきたい。 Print 無期限同盟に関する事を話すには Print もってこいの場だと思われますが? WindowOn 0 Window 0 Conversation 18 Print 言い出したからには責任を取れ、か。 Print なかなか人使いが荒いな。 WindowOn 0 Window 1 Conversation %エルンスト Print …よろしくお願いしますぞ。 WindowOn 0 WindowOff } if(KuniPlayer[7] || KuniPlayer[18]) { Window 0 Conversation 7 Print …ですから、敵対の意志も無く、 Print こちらの下に入ろうという相手を Print 倒す必要は無いと思います。 WindowOn 0 Window 1 Conversation %商工会代表 Print 今までずっと敵対しておいて、 Print 旗色が悪くなったら降参というのは Print 虫の良すぎる話ではないのか? WindowOn 0 Clear Print それに税金の徴収はどうする? Print 選挙は?軍備は? Print どれだけ手間がかかるか君にわかるか? WindowOn 0 Window 0 Conversation %フィール不 Print …う、その… WindowOn 0 Window 1 Conversation %商工会代表 Print 軍人は軍のことさえ考えていれば Print いいのかもしれないが、我々は Print それでは困るのだよ! WindowOn 0 Window 0 Conversation 18 Print …やれやれ、こういう事か。 Print あの外交官も人使いが荒い。 WindowOn 0 Window 1 Conversation %商工会代表 Print …誰だ、お前は? Print 神聖なる議会に勝手に入るとは Print 不届きなやつめ、出て行け! WindowOn 0 Window 0 Conversation 18 Print …私がアーベントイアー代表、フレイドだ。 WindowOn 0 Window 1 Size 356,96 Print ざわ…ざわ… WindowOn 0 Window 0 Conversation 18 Print …この件に関しての説明及び、 Print 質問に対する回答を行おう。 WindowOn 0 Print その上で我々との同盟を決議してもらいたい。 WindowOn 0 WindowOff Window 0 Size 356,96 Print 5時間後 WindowOn 0 Window 0 Conversation 18 Print …これでおおまかな所までは Print 詰める事が出来たであろう。 Print 他になければ同盟の決議をお願いしたい。 WindowOn 0 Window 0 Size 356,96 Print 賛成12票。 WindowOn 0 Print 反対9票。 WindowOn 0 Print 同盟案は可決されました。 WindowOn 0 WindowOff Window 0 Conversation 18 Print ふう、うまくやったよ。 WindowOn 0 Window 1 Conversation 7 Print フレイドさん、ありがとうございました。 WindowOn 0 Window 0 Conversation 18 Print 元はこっちから言い出した事だからな。 Print それに礼はこっちに言ってやりな。 WindowOn 0 Window 1 Conversation 7 Print エルンストさん、フレイドさんを呼んでくれて Print ありがとうございます。助かりました。 WindowOn 0 Window 0 Conversation %エルンスト Print 何、呼んだだけだ。礼には及ばない。 WindowOn 0 if(KuniFlag[4]) { Print それから、コモナーフォースには Print こちらから伝えておこう。 WindowOn 0 Window 1 Conversation 7 Print よろしくお願いします。 WindowOn 0 } Window 0 Conversation 18 Print というわけで、これからよろしく頼むぜ。 WindowOn 0 Window 1 Conversation 7 Print こちらこそよろしくお願いします。 WindowOn 0 } WindowOff Window 0 Size 356,96 Print リューネブルク共和国とアーベントイアーの Print 同盟が無期限となった! WindowOn 4000 Set League[7][18],99 if(KuniFlag[4]) { Set League[4][18],99 } if(HeroKuni[%アジレベ]==4) { Set Flag[268],true Set Flag[269],true } WindowOff if(KuniPlayer[4]) { Window 0 Conversation 4 Print リューネブルクとアーベントイアーが Print 同盟して味方の層が厚くなったわ。 Print めでたい事じゃな。 WindowOn 0 if(HeroKuni[%アジレベ]==4) { Window 1 Conversation %アジレベ Print アーベントイアーから技術提供がありました。 Print 大砲や銃の開発が可能になりました。 WindowOn 0 } } WindowOff } //////////////// //変更後(不完全版) //////////////// //この部分に関して、コモナーフォースもイベントに参加させる(残っていれば) //手段としては、このイベントのフラグが立ったときに、 //移民団側からコモナーフォースに話を伝えていることにしておき、ここのイベントに割り込む理由付けにする。 if(KuniPlayer[7]==0 || HeroKuni[%エルンスト]==7 && Flag[165] && KuniFlag[18] && KuniFlag[7] && League[7][18]==5) { if(KuniPlayer[7]) { Window 0 Conversation %フィール? Print エルンストさん、どうしたんですか? WindowOn 0 Window 1 Conversation %エルンスト Print 団長、アーベントイアーとの同盟の件だが、 Print 向こうは快諾の上、無期限同盟を提案してきた。 WindowOn 0 Window 0 Conversation 7 Print ええ、その件で議会がもめています。 Print 私も行かねばなりません。 WindowOn 0 Window 1 Conversation %エルンスト Print すまない、君にまた迷惑をかけてしまうな。 Print 何とかこの話、上手くいけばいいのだが… WindowOn 0 WindowOff if(KuniFlag[4]) { Conversation %エルンスト Print …さて、コモナーフォースも無関係ではないな。 Print 調整役を寄越すよう、伝令を出しておくか…。 WindowOff } } if(KuniPlayer[18]) { Window 0 Conversation 18 Print エルンストだったかな。 Print いきなり呼びつけてどうしたんだ? WindowOn 0 Window 1 Conversation %エルンスト Print 同盟の件でうちの議会が荒れていましてな。 Print 団長が窮地に追い込まれること必至なのです。 WindowOn 0 Window 0 Conversation 18 Print 団長…あの子か。かわいそうに… WindowOn 0 Print で、どうすればいいんだ? WindowOn 0 Window 1 Conversation %エルンスト Print 議会に参加していただきたい。 Print 無期限同盟に関する事を話すには Print もってこいの場だと思われますが? WindowOn 0 Window 0 Conversation 18 Print 言い出したからには責任を取れ、か。 Print なかなか人使いが荒いな。 WindowOn 0 Window 1 Conversation %エルンスト Print …よろしくお願いしますぞ。 WindowOn 0 WindowOff } //この部分からコモナーフォースも参加。条件これでいいんだろうか。 if(KuniPlayer[4]) { Window 0 Conversation 4 Print リューネブルクからの伝令じゃと? Print それほど急を要す事態になっておるのか? WindowOn 0 Window 1 Conversation %伝令 Print はい。先日お伝えしたとおり、 Print アーベントイヤー側は同盟に前向きなのですが、 Print 共和国議会での調整が難航しております。 WindowOn 0 Clear Print 自警団団長が調整に奔走していますが、 Print 事態の好転に結びついているとは Print 言い切れない状況が続いております。 WindowOn 0 Window 0 Conversation 4 Print ふむ…、状況はある程度分かった。 WindowOn 0 Print して、わしらはどうすればいいんじゃ? WindowOn 0 Window 1 Conversation %伝令 Print 外交官の派遣をお願いします。 Print 利益にうるさい議会といえども、 Print 同盟国の意見があればあるいは…。 WindowOn 0 Window 0 Conversation 4 Print ほう…。つまりは助けてくれということかの。 Window 0 Print いいじゃろう。すぐに手配しよう。 WindowOn 0 Clear Print 本当はわしが行ってやりたいところなのじゃが、 Print わしがおらんと部下が不安になるでの。 WindowOn 0 Window 1 Conversation %伝令 Print ご協力、感謝します。 WindowOn 0 WindowOff } if(KuniPlayer[7] || KuniPlayer[18] || KuniPlayer[4]) { //ここに、コモナーフォースの外交官を参加させたいのですが、 //このままだとどうにも割り込めない。誰か助けて。 Window 0 Conversation 7 Print …ですから、敵対の意志も無く、 Print こちらの下に入ろうという相手を Print 倒す必要は無いと思います。 WindowOn 0 Window 1 Conversation %商工会代表 Print 今までずっと敵対しておいて、 Print 旗色が悪くなったら降参というのは Print 虫の良すぎる話ではないのか? WindowOn 0 Clear Print それに税金の徴収はどうする? Print 選挙は?軍備は? Print どれだけ手間がかかるか君にわかるか? WindowOn 0 Window 0 Conversation %フィール不 Print …う、その… WindowOn 0 Window 1 Conversation %商工会代表 Print 軍人は軍のことさえ考えていれば Print いいのかもしれないが、我々は Print それでは困るのだよ! WindowOn 0 Window 0 Conversation 18 Print …やれやれ、こういう事か。 Print あの外交官も人使いが荒い。 WindowOn 0 Window 1 Conversation %商工会代表 Print …誰だ、お前は? Print 神聖なる議会に勝手に入るとは Print 不届きなやつめ、出て行け! WindowOn 0 Window 0 Conversation 18 Print …私がアーベントイアー代表、フレイドだ。 WindowOn 0 Window 1 Size 356,96 Print ざわ…ざわ… WindowOn 0 Window 0 Conversation 18 Print …この件に関しての説明及び、 Print 質問に対する回答を行おう。 WindowOn 0 Print その上で我々との同盟を決議してもらいたい。 WindowOn 0 WindowOff //同盟締結の見返りに、移民団側は共和国とコモナーに技術の提供を約束する描写を入れたかったが、力不足で入れられませんでした。 Window 0 Size 356,96 Print 5時間後 WindowOn 0 Window 0 Conversation 18 Print …これでおおまかな所までは Print 詰める事が出来たであろう。 Print 他になければ同盟の決議をお願いしたい。 WindowOn 0 //エルンストの後任にあたる議長がいるはずですが、この辺は手抜きでもいいかも。 Window 1 Conversation %議長 Print …本同盟条約案について、 Print 参加議員各位の無記名投票によって決議を行います。 Print 各位、投票願います。 WindowOn 0 WindowOff Window 0 Conversation %議長 Print 本同盟条約案についての投票結果を発表します。 Clear Print 賛成13票。 WindowOn 0 Print 反対8票。 WindowOn 0 Print よって、本同盟案は可決されました。 WindowOn 0 WindowOff Window 0 Conversation 18 Print ふう、うまくやったよ。 WindowOn 0 Window 1 Conversation 7 Print フレイドさん、ありがとうございました。 WindowOn 0 Window 0 Conversation 18 Print 元はこっちから言い出した事だからな。 Print それに礼はこっちに言ってやりな。 WindowOn 0 Window 1 Conversation 7 Print エルンストさん、フレイドさんを呼んでくれて Print ありがとうございます。助かりました。 WindowOn 0 Window 0 Conversation %エルンスト Print 何、呼んだだけだ。礼には及ばない。 WindowOn 0 //この部分も外交官を登場させるために移動。 Window 0 Conversation 18 Print というわけで、これからよろしく頼むぜ。 WindowOn 0 Window 1 Conversation 7 Print こちらこそよろしくお願いします。 WindowOn 0 //書き換え。ただこの対話はあまりにも「あんまり」な出来なので、いずれ書き換える。 if(KuniFlag[4]) { WindowOff Window 0 Conversation %エルンスト Print そして貴官の協力にも感謝する。 Print 貴官のおかげで随分楽になった。 WindowOn 0 Window 1 Conversation %コモナ外交官 Print こちらこそ、ありがとうございます。 Print 本国に良い知らせを持ち帰ることができて、 Print 本官も安堵しております。 WindowOn 0 } } WindowOff Window 0 Size 356,96 Print リューネブルク共和国とアーベントイアーの Print 同盟が無期限となった! WindowOn 4000 Set League[7][18],99 if(KuniFlag[4]) { Set League[4][18],99 } if(HeroKuni[%アジレベ]==4) { Set Flag[268],true Set Flag[269],true } WindowOff if(KuniPlayer[4]) { Window 0 Conversation 4 Print リューネブルクとアーベントイアーが Print 同盟して味方の層が厚くなったわ。 Print めでたい事じゃな。 WindowOn 0 if(HeroKuni[%アジレベ]==4) { Window 1 Conversation %アジレベ Print アーベントイアーから技術提供がありました。 Print 大砲や銃の開発が可能になりました。 WindowOn 0 } } WindowOff } //////// その他細かいこと。 この同盟は、参加する各国にとって、以下のような意味がある。 ・移民団は、居住区を確保し、入植を円滑に進めるための同盟。代価として、自国の技術を提供。 ・共和国は、移民団の入植を認める見返りに異大陸の技術を獲得し、軍事力の増強という実利を得られる。  また、戦争の回避による国力温存なども期待できる。 ・平民軍は、移民団と共和国の同盟によって、一切の代価無く敵を減らせる実利を得られる。  また、移民団の技術を得る事で軍事力の強化も期待できる。 同盟の成立には、それに関わる勢力それぞれが一定以上の恩恵を得られる事が必要条件です。 その辺を踏まえたうえで、戦争という方法に固執した議会の連中を黙らせようと息巻いてテキスト書こうとして行き詰まりました。 もしかしたら、現状のままで手を加えないほうが良いのかもしれないとも考えたのですが、 やはり、無期限同盟が実現する過程で、どのような切り札をフレイドが切ったのかを見せておきたかったので。 あるいは、コモナーフォースの外交官なぞを書き加えた事が誤りだったか。